移動距離でポイントが貯まるアプリとは
移動距離でポイントが貯まるアプリの名前は「トリマ」。アプリ内でペンギンが案内人となっています。
1.移動距離
2.歩数
3.その他の方法
移動距離でポイントが貯まるアプリに向いている人、向いていない人
●向いている人
この「トリマ」というアプリに向いている人とは、ずばり1日の移動距離が長い人、また歩数が多い人です。ちなみにすでに利用している私は電車で通勤時間往復2時間、距離にして約160km、歩数が平均8000歩です。私ぐらいの移動時間、移動距離の方はぜひこのアプリを活用してみてください。
●向いていない人
「トリマ」は継続性が必要になります。タンクが1つ貯まると広告を見て消費するなど、効率性が求められます。せっかく移動距離が長くてもタンクが貯まりっぱなしだともったいないです。継続することが苦手な人は、ポイントがなかなか貯まらず、長くは続かないかもしれません。
移動距離でポイントが貯まるアプリを使うメリットとデメリット
●メリット
お金を使わず、 毎日電車やバスで通勤通学するなど、普段の生活を送るだけでポイントが貯まることは大きなメリットだといえます。お金を払って買い物をすることで、ポイントが貯まるサービスはいろいろとありますが、その必要がないのが、このアプリの最大のメリットです。いつも通り電車やバスに乗って会社や学校に行くだけなので、超カンタンですね。
●デメリット
移動距離でポイントが貯まるので、GPS機能は常に起動しておかなければなりません。そのため、スマホのバッテリーの消耗が早くなります。また、広告を見ることにより通信費が発生します。通信量に制限がある方は、気軽に広告を見ることができないため、効率よくポイントを貯めることが難しいかもしれません。
貯まったポイントでできること
1.アプリ内で使えるアイテム
移動距離のチャージに必要なタンクが増えたり、タンクの貯まるスピードや歩数の貯まるスピードをあげる定期券などのアイテム。
2.他社ポイント
3.商品
通勤通学で移動距離や歩く距離が長い人は「トリマ」というポイ活アプリをぜひ活用してみてください。位置情報の把握のため、GPSを起動しておかないといけませんが、電車やバスに乗っている間のみ設定し、それ以外は設定を解除することでスマホのバッテリーの消耗は抑えられます。また、広告を見ることでポイントが貯まる仕組みになっているため、通信費がかかりますが、これもWi-Fiスポットが多数ある世の中のため、あまり心配はないかと思います。普段の通勤通学時間にポイ活を始めるなら「トリマ」を始めてみましょう。
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